図に示す発振回路の原理図の名称として、正しいものを下の番号から選べ。…

無線工学 無線工学 A-6

図に示す発振回路の原理図の名称として、正しいものを下の番号から選べ。

第二級アマチュア無線技士 2026年(令和8年)5月期 無線工学 A-6の図
正答 (1)
正答は (1)。 【結論】 図の回路は、コイルLとコンデンサCの並列共振回路を使い、トランジスタのエミッタをコイルLの途中(中間タップ)につないでいます。コイルを二つに分けて帰還をかける方式なので、ハートレー発振回路です。 コレクタとベースは共振回路の両端につながり、コイルの二つの部分の電圧が逆位相になることで、発振に必要な正帰還が得られます。 【誤りの選択肢】 (2) コルピッツ発振回路は、コンデンサを二つ直列にしてその接続点から帰還をとり、コイルは一つです。図ではコイルに中間タップがあるので違います
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(3) (4) ピアースBE発振回路や無調整発振回路は、水晶発振子を使う発振回路です。図には水晶発振子がありません 【見分け方】 共振回路のどちらを二つに分けているかを見ます。コイルを分けていればハートレー、コンデンサを分けていればコルピッツです。

出典:2026年(令和8年)5月期 第二級アマチュア無線技士 無線工学 A-6(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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