発破後及び不発の場合の措置について、適切なものは次のうちどれか。…
発破の方法 第2問
発破後及び不発の場合の措置について、適切なものは次のうちどれか。
- (1)電気発破の点火を行ったが爆発しなかったので、発破母線を発破器から取り外してその端を短絡させ、再点火防止措置を講じた後、直ちに確認のため火薬類装塡箇所に接近した。
- (2)坑道式の発破で導火線発破後、20分経過してから有害ガスを除去するとともに、落石などによる危険の有無を点検し、安全と認められたので発破場所に立ち入った。
- (3)発破後、不発火薬類が残ったので、不発の発破孔からゴムホースなどによる水流で込め物及び火薬類を流し出し、不発火薬類を回収した。
- (4)発破後、不発火薬類が残り、水流や圧縮空気等で回収できなかったので、不発の発破孔から50㎝離してさく岩機により平行にせん孔して発破を行い、不発火薬類を処理した。
- (5)導火線発破の点火を行ったが爆発しなかったので、点火後10分を経過してから確認のため火薬類装塡箇所に接近した。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「発破後、不発火薬類が残ったので、不発の発破孔からゴムホースなどによる水流で込め物及び火薬類を流し出し、不発火薬類を回収した。」 が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
※ なぜこの内容が正しいのか、根拠まで踏み込んだ解説は準備中です。
発破技士 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

