電気発破、導火線発破及び導火管発破の特徴に関する記述のうち適切でないものは、次のうちどれか。…
発破の方法 第6問
電気発破、導火線発破及び導火管発破の特徴に関する記述のうち適切でないものは、次のうちどれか。
- (1)電気発破のMS段発発破では、爆発音や地盤振動がそれぞれ打ち消されるため、斉発発破に比べ騒音及び振動が抑制される。
- (2)電気発破は、電気雷管の耐水性が良好であるため、湧水や漏水の多い現場でも行うことができる。
- (3)電気発破は、多数の発破孔を同時に点火できるため、作業効率がよい。
- (4)導火線発破は、電気発破に比べ不発の心配がなく、後ガスも少ない。
- (5)導火管発破は、工業雷管で導火管を起爆する場合に静電気、迷走電流、雷及び電波エネルギーの影響を受けることがない。発破 4/10
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「導火線発破は、電気発破に比べ不発の心配がなく、後ガスも少ない。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
発破技士 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

