ボイラーの運転中の取扱いに関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラーの取扱いに関する知識 第12問

ボイラーの運転中の取扱いに関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。これが適切でありません。 給水管路が詰まっているときは、ボイラーの圧力との差が増加します。減少傾向、では逆です。 詰まれば、同じ量の水を送り込むのにより高い圧力が要ります。給水ポンプ出口の圧力だけが上がり、ボイラーの圧力との差が開いていきます。 【運転中の取扱い】 水位  できるだけ一定に保ち、どうしても低下する場合は燃焼を抑えて     原因を調べる 水面計 水位に全く動きがないときは、元弁が閉まっているか、水側連絡管に     詰まりが生じている可能性があるので、直ちに機能試験を行う
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燃焼量 減少させる場合は、先に燃料量を減らし、その後で空気量を減らす 安全低水面 炉筒煙管ボイラーでは、煙管最高部より炉筒が高い場合、       炉筒最高部(フランジ部を除く)から100㎜上の位置とする 【水位が動かないほうを疑うわけ】 ボイラーの中では水が絶えず沸き立っている その揺らぎが水面計に伝わっているのが、通じている証拠です。かすかに上下しているのが正常で、止まっているほうが異常です。 【燃焼量を減らす順序】 減らすとき 燃料量を先に、空気量を後に 増やすとき 空気量を先に、燃料量を後に どちらも「空気が足りない状態をつくらない」ための順序です。

出典:一級ボイラー技士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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