ボイラー(移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の設置場所等に関し、その内容が法令に定められていないも…

関係法令 第32問

ボイラー(移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の設置場所等に関し、その内容が法令に定められていないものは次のうちどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが法令に定められていません。 側部との距離を0.3m以上でよいとされる立てボイラーの寸法は、胴の内径500㎜以下で、かつ長さ1000㎜以下のものです。600㎜、1200㎜ではありません。 小さなボイラーなら、まわりに要る作業の場所も小さくて済む、という考え方でつくられた例外です。その「小さい」の線が、内径500㎜、長さ1000㎜に引かれています。 【ボイラーの設置場所等について法令が定めていること】 設置   伝熱面積が3m²をこえるボイラーは、専用の建物または建物の中の
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     障壁で区画された場所に設置する 上部の距離 ボイラーの最上部から天井、配管その他の構造物までの距離は、       安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がない場合を除き、1.2m以上 側部の距離 胴の内径500㎜以下で、かつ長さ1000㎜以下の立てボイラーは、       側部にある構造物までの距離を0.3m以上 煙突まわり 外側から0.15m以内にある可燃性の物は、原則として金属以外の       不燃性材料で被覆する 出入口   2以上設ける(緊急の場合に避難するのに支障がないボイラー室を除く) 【寸法の規定が意味していること】 点検し、掃除し、いざというとき逃げられるだけの余地を確保する 数字を丸暗記するより、何のための寸法かを押さえたうえで、例外の線引きだけを覚えるのが確実です。

出典:一級ボイラー技士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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