伝熱面積の算定方法に関し、法令上、適切でないものは次のうちどれか。…
関係法令 第33問
伝熱面積の算定方法に関し、法令上、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)水管ボイラーの水管(ひれ、スタッド等がなく、耐火れんが等でおおわれた部分がないものに限る。)の伝熱面積は、水管の外径側の面積で算定する。
- (2)貫流ボイラーの伝熱面積は、燃焼室入口から過熱器出口までの水管の燃焼ガス等に触れる面の面積で算定する。
- (3)立てボイラー(横管式)の横管の伝熱面積は、横管の外径側の面積で算定する。
- (4)鋳鉄製ボイラーの伝熱面積には、燃焼ガス等に触れるセクションのスタッドも、所定の算式で算定した面積を算入する。
- (5)煙管ボイラーの煙管の伝熱面積は、煙管の内径側の面積で算定す
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「貫流ボイラーの伝熱面積は、燃焼室入口から過熱器出口までの水管の燃焼ガス等に触れる面の面積で算定する。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
一級ボイラー技士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

