炉筒煙管ボイラーに関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第3問

炉筒煙管ボイラーに関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切でありません。 ドライバック式は、後部煙室が胴の後部鏡板の外に設けられた構造です。内ではありません。 ウェットバック 後部煙室が胴の中にあり、まわりが水 ドライバック  後部煙室が胴の外にあり、耐火材で覆う 名前のとおりで、濡れているか乾いているかの違いです。ウェットバックは煙室が水に冷やされるので、耐火材の傷みが少なくて済みます。 【炉筒煙管ボイラーの特徴】 規模   伝熱面積は20〜150m²、蒸発量は10t/h程度までのものが多いが、      30t/h程度のものもある
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戻り燃焼方式 燃焼ガスは炉筒前部から炉筒後部へ流れ、後部で反転して        前方に戻る 効率   エコノマイザや空気予熱器を設け、ボイラー効率が90%以上の      ものがある 煙管   平滑管よりも熱伝達率を上げたスパイラル管を用いているものが多い 【戻り燃焼方式の利点】 炉筒が短くても、燃焼ガスの通り道を長くとれる 行って戻る分だけ道のりが倍になります。据付け場所の奥行きを抑えつつ、燃え切るまでの時間を稼げます。 【スパイラル管が効くわけ】 ガスが渦を巻きながら進み、管壁の近くの遅い流れがかき乱される

出典:一級ボイラー技士 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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