ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査に関するAからDまでの記述で、その内容が法令に定められているもののみを全て…

関係法令 第36問

ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査に関するAからDまでの記述で、その内容が法令に定められているもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。A 定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「燃焼装置」、「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。B ボイラーについて、その使用を開始した後、2月以内ごとに1回、定期自主検査を行わなければならない。C 定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、これを2年間保存しなければならない。D 定期自主検査を行った場合において、異状を認めたときは、補修その他の必要な措置を講じなければならない。

正答 (3)
正答は (3)。A,Dが定められています。 【B 定められていない】 定期自主検査の周期は、2月以内ごとに1回ではなく1月以内ごとに1回です(1か月をこえる期間使用しない場合を除く)。 【C 定められていない】 記録の保存期間は、2年間ではなく3年間です。 【A 定められている】 定期自主検査は、「ボイラー本体」「燃焼装置」「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行います。 【D 定められている】 定期自主検査を行った場合において、異状を認めたときは、補修その他の必要な措置を講じなければなりません。
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【異状を認めたときの条文があるわけ】 検査は、見つけて終わりではない 見つけたなら直す。そこまでを一続きの義務として定めています。記録を3年間残すのも、いつ何を見つけ、どう手当てしたかをあとからたどれるようにするためです。 【周期と保存の数字】 検査 1月以内ごとに1回 保存 3年間 定期自主検査の「1月と3年」は、性能検査の「有効期間1年」とは別の数字です。並べて覚えると取り違えません。

出典:一級ボイラー技士 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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