圧力計及び流量計に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第8問

圧力計及び流量計に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (5)
正答は (5)。これが適切でありません。 差圧式流量計で、流量は差圧の二乗ではなく平方根に比例します。 関係が逆に書かれています。正しくは「差圧が流量の二乗に比例する」ので、差圧から流量を読むときは平方根をとることになります。 流量が2倍になれば差圧は4倍、3倍なら9倍。だから目盛は等間隔にならず、小さい流量のところが詰まって読みにくくなります。 【流量計の見分け】 差圧式 ベンチュリ管やオリフィスなどの絞りを入れる。     流量は差圧の平方根に比例する 面積式 テーパ管の中を流体が下から上に流れ、フロートが流量に応じて上下する。
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    流量は環状面積に比例する 容積式 円形のケーシングにオーバル歯車を2個組み合わせて配置する。     流量は歯車の回転数に比例する 【ブルドン管圧力計】 ブルドン管に圧力が加わると円弧が広がり、歯付扇形片の動きで小歯車が回転して指針が圧力を示す。その指示はゲージ圧力である 水を入れたサイホン管を胴または蒸気ドラムとの間に取り付け、ブルドン管に蒸気やボイラー水が直接入らないようにする 【ゲージ圧力とは】 大気圧を基準(ゼロ)とした圧力 絶対圧力は、真空を基準とした圧力です。ボイラーで「圧力」といえば、ふつうゲージ圧力を指します。

出典:一級ボイラー技士 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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