圧力計及び流量計に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第9問

圧力計及び流量計に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切でありません。 面積式流量計は、ベンチュリ管ではなくテーパ管を使います。また、環状面積は流量の二乗ではなく、流量そのものに比例します。 テーパ管は、上に向かって少しずつ太くなる管です。中のフロートは、流れに押し上げられて釣り合う高さで止まります。流量が増えればフロートは上がり、管とフロートのあいだのすき間(環状面積)が広がります。その広がり方が流量に比例するので、目盛は等間隔になります。 【流量計の見分け】 面積式 テーパ管とフロート。環状面積が流量に比例する
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差圧式 オリフィスなどの絞りを入れる。流量は差圧の平方根に比例する 容積式 ケーシング内にだ円形歯車を2個。流量は歯車の回転数に比例する 【平方根が出てくるのは差圧式のほう】 差圧は流速の二乗に比例する 面積式と差圧式で「二乗」の出どころを取り違えさせるのが、この設問の形です。 【ブルドン管式圧力計】 断面が扁平な管を円弧状に曲げ、一端を固定して他端を閉じ、その先に歯付扇形片をかみ合わせる。圧力が加わると円弧が広がり、歯付扇形片の動きで小歯車が回転して、指針が圧力を示す

出典:一級ボイラー技士 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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