ボイラーの水位検出器の点検及び整備に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの取扱いに関する知識 第16問

ボイラーの水位検出器の点検及び整備に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (5)
正答は (5)。これが適切でありません。 電気抵抗の読みが逆です。マイクロスイッチの端子間は、スイッチが閉のときにゼロ、開のときに無限大になります。 接点が閉じていれば電気が通るので抵抗はゼロ。離れていれば通らないので無限大です。ふだん使う電気の道理そのままです。 【水位検出器の点検・整備】 作動確認  1日に1回以上、ボイラー水の水位を上下させて作動状況を調べる 電極式のブロー 検出筒内の水のブローを1日に1回以上行い、水の純度の上昇に         よる電気伝導率の低下を防ぐ
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電極式の分解 6か月に1回程度、検出筒を分解して内部掃除を行い、        電極棒を目の細かいサンドペーパーで磨く フロート式  6か月〜12か月に1回程度、フロート室を分解し、        スラッジやスケールを除去する。フロートの破れ、シャフトの曲がりがあれば補修する 【電極式でブローが要るわけ】 電極式は、水が電気を通すことで水位を知る 蒸気が凝縮して純度の高い水がたまると、電気を通しにくくなり、電極が水に触れていても「触れていない」と判断されます。 【水位検出器の重み】 低水位で燃焼を止める、最後の備え ここがずれていれば、空だきを防げません。

出典:一級ボイラー技士 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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