ボイラー各部の構造及び強さに関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第5問

ボイラー各部の構造及び強さに関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切でありません。 全半球形鏡板は、同じ材質・同じ径・同じ厚さで比べたとき、鏡板の中でいちばん強度が高い形です。半だ円体形より低いということはありません。 【鏡板の強さの順】 全半球形 > 半だ円体形 > さら形 > 平形 球に近い形ほど強くなります。圧力は面に垂直に押すので、球ならどの向きにも均等に力が回ります。平らな面は、押されれば曲がるしかありません。 【ボイラー各部の構造と強さ】 鏡板  胴やドラムの両端を覆う部分。煙管ボイラーのように管を取り付ける
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    ものは、特に管板という 炉筒  鏡板への取付けは、一般に鏡板の炉筒取付け部分を内方に折り込んで、     突合せ溶接で行う 波形炉筒 平形炉筒に比べ、熱による伸縮を吸収でき、外圧に対する強度も高い マンホール だ円形のものを胴に設ける場合は、短径部を胴の長手方向に配置する 【短径部を長手方向にするわけ】 胴にかかる応力は、周方向のほうが長手方向より大きい 穴を開ければ、そのぶん材料が減ります。大きい周方向の応力を受け持つのは、長手方向に切った断面です。穴の長手方向の差し渡しを短くすれば、その断面から削られる材料が少なくて済みます。 【炉筒取付け部を内方に折り込むわけ】 熱による伸縮を、その折り込みが吸収する

出典:一級ボイラー技士 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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