ボイラーの附属品及び附属装置に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第7問

ボイラーの附属品及び附属装置に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが適切でありません。 フロート式蒸気トラップが利用しているのは、蒸気とドレンの密度差です。温度差ではありません。 ドレンがたまるとフロートが浮き上がり、弁が開いて排出します。水と蒸気では重さがまるで違うので、浮くか沈むかで区別がつきます。温度差を使うのは、バイメタルなどを用いた温度調整式のトラップです。 【附属品・附属装置】 フロート式蒸気トラップ 蒸気とドレンの密度差で作動する 沸水防止管  多数の穴の開いたパイプの上部から蒸気を取り入れ、蒸気流の        方向を変えて水滴を分離する。胴の蒸気出口直下に設ける
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デミスタ   金網を重ねたものに蒸気を通し、蒸気中の水滴を分離する。        気水分離器の一種 スチームアキュムレータ 変圧式は、余分の蒸気を飽和水の状態にして蓄える。             送気系統中に設ける 脱気器    給水中の酸素などの溶存気体を取り除く。給水ポンプの吸込み側        に設ける 【上部の穴から蒸気を取り入れるわけ】 水滴は下に落ちるので、上から取れば水を連れていきにくい 【変圧式と定圧式のアキュムレータ】 変圧式 送気系統に設ける。圧力の変動とともに蓄えたり放したりする 定圧式 給水系統に設ける 負荷が急に増えたときの助けになる装置です。

出典:一級ボイラー技士 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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