ボイラーに使用する計測器に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第8問

ボイラーに使用する計測器に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切でありません。 絞り機構を入れて、入口と出口の差圧の平方根に比例することを利用するのは、差圧式流量計です。面積式ではありません。 面積式は、垂直に置いたテーパ管の中にフロートを入れ、流れに押し上げられたフロートの位置で流量を読むものです。テーパ管とフロートのあいだの環状面積が流量に比例します。 【流量計の見分け】 差圧式 ベンチュリ管やオリフィスなどの絞りを入れる。     流量は差圧の平方根に比例する 面積式 テーパ管とフロート。流量は環状面積に比例する
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容積式 ケーシング内にだ円形歯車を2個組み合わせる。     流量は歯車の回転数に比例する 【平方根が出てくるわけ】 差圧は流速の二乗に比例する 流量が2倍になれば差圧は4倍。だから差圧から流量を読むときは、平方根をとることになります。目盛は等間隔になりません。 【水面計の見え方】 二色水面計   光線の屈折率の差を利用する。蒸気部は赤色、水部は緑色 平形透視式水面計 裏側から照明の光を通して水面を見分ける

出典:一級ボイラー技士 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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