ボイラーの炉壁材に関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識 第13問

ボイラーの炉壁材に関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。これが適切でありません。 目地材が入れ替わっています。セメントモルタルが普通れんがの目地に、耐火モルタルが耐火れんが及び耐火断熱れんがの目地に用いられます。 れんがだけ耐火でも、つなぎ目が熱に負ければそこから崩れます。高い熱を受ける側に耐火モルタル、熱を受けない外装の側にセメントモルタル。れんがの格に合わせて目地材も選びます。 【炉壁材】 高アルミナ質耐火れんが 粘土質耐火れんがより耐火度も高温での             耐荷重性も高い 耐火断熱れんが     断熱性は高いが強度が低い。耐火れんがとケーシングの
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            間の断熱材として使う 普通れんが       耐荷重性は高いが耐火度が低い。一般に400℃以上には             使えず、外だきボイラーの築炉の外装などに使う 不定形耐火物      キャスタブル耐火物とプラスチック耐火物がある。             耐火度も強度も高く、成形れんがで施工しにくい箇所に使う 【普通れんがの立ち位置】 力は支えられるが、熱には耐えられない だから炉の外側で、積み上げた重さを受け持つ役に就きます。 【耐火断熱れんがの強度が低いわけ】 気孔を多く含ませて断熱性を高めているため すき間が多いほど熱は通りにくくなりますが、そのぶん中身は減ります。

出典:ボイラー整備士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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