鋼製蒸気ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の水面測定装置に関し、その内容が法令に定められていないものは次の…

関係法令 第19問

鋼製蒸気ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の水面測定装置に関し、その内容が法令に定められていないものは次のうちどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが法令に定められていません。 験水コックを2個にできるのは、胴の内径が750㎜以下で、かつ伝熱面積が10m²未満のボイラーです。900㎜、20m²ではありません。 【水面測定装置について法令が定めていること】 ガラス水面計  2個以上取り付ける。ただし胴の内径が750㎜以下のもの、         および遠隔指示水面測定装置を2個取り付けたものでは、うち1個をガラス水面計でない水面測定装置にできる 蒸気側連絡管  水柱管及びボイラーに取り付ける口は、水面計で見ることが
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        できる最高水位より下であってはならない 水柱管     最高使用圧力1.6M㎩を超えるボイラーでは鋳鉄製としてはならない 験水コック   3個以上取り付ける。ただし胴の内径750㎜以下で、かつ         伝熱面積10m²未満のボイラーでは2個とすることができる ガラス水面計の位置 ガラス管の最下部が安全低水面を指示する位置に取り付ける 【最下部を安全低水面に合わせるわけ】 ガラスから水が見えなくなった時点で、危険水位を割ったと分かる 中ほどに合わせると、まだ水が見えている状態ですでに割っていることになり、見誤ります。 【蒸気側連絡管の口の位置】 最高水位より下にあると、水がたまって蒸気側の圧力が正しく伝わらない 水面計は、蒸気側と水側の圧力の釣り合いで水位を示します。どちらかの連絡管がふさがると、実際とは違う水位を示したまま止まります。

出典:ボイラー整備士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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