ボイラーの性能検査における水圧試験(準備、試験、後処理)に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…
ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に関する知識 第3問
ボイラーの性能検査における水圧試験(準備、試験、後処理)に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)水圧試験の準備では、フランジ形の安全弁及び逃がし弁は、取付け部のフランジに遮断板を当てて塞ぐ。
- (2)水圧試験の準備では、水を張る前に、空気抜弁を開き、他の止め弁を完全に閉止する。
- (3)水圧試験の準備では、水圧試験用の圧力計は、ボイラー本体に直接取り付ける。
- (4)水圧試験は、常用圧力で異状が認められないことを確認し、その後、30分程度の間に限り、水圧を上昇、降下させて、漏れの有無を調べる。
- (5)水圧試験後、異状が認められない場合は、圧力をできるだけ徐々に下げる。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「水圧試験は、常用圧力で異状が認められないことを確認し、その後、30分程度の間に限り、水圧を上昇、降下させて、漏れの有無を調べる。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
ボイラー整備士 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

