燃料遮断弁に使用される電磁弁の点検及び整備に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…
ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に関する知識 第9問
燃料遮断弁に使用される電磁弁の点検及び整備に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)電磁弁のコイルに通電したときの作動音によって、異常がないか点検する。
- (2)交流駆動の電磁弁は、電圧を加えたときに過渡的に大きな電流が流れるので、電源容量が適正であるか確認する。
- (3)分解できるプランジャや弁ディスクは、分解して摩耗粉などを清掃する。
- (4)ガス弁は、ガス漏れ検知器を用いて、弁越し漏れがないか点検する。
- (5)電磁弁を配管に取り付けたときは、燃料の流れる方向と弁に表示された方向が一致していることを確認する。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「ガス弁は、ガス漏れ検知器を用いて、弁越し漏れがないか点検する。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
ボイラー整備士 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

