被覆アーク溶接において、スラグ巻込みが生じやすい場合として、適切でないものは次のうちどれか。…
溶接棒及び溶接部の性質の概要に関する知識 第26問
被覆アーク溶接において、スラグ巻込みが生じやすい場合として、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)開先形状が不適当であるとき。
- (2)多層溶接で、下層の溶接ビード表面が平滑だったとき。
- (3)多層溶接で、下層にできたスラグの清掃が不十分であるとき。
- (4)溶接電流が小さすぎるとき。
- (5)運棒が不適正であるとき。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「多層溶接で、下層の溶接ビード表面が平滑だったとき。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
普通ボイラー溶接士 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

