被覆アーク溶接におけるタック溶接に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…
溶接施行方法の概要に関する知識 第20問
被覆アーク溶接におけるタック溶接に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)タック溶接のビード長さは、一般に、板厚により20~50mm程度とする。
- (2)完全溶込み溶接継手の場合は、一般に、開先内のタック溶接を本溶接の一部とする。
- (3)タック溶接は、応力集中が起こる箇所をできる限り避ける。
- (4)タック溶接は、すみ肉溶接の溶接線上をできる限り避ける。
- (5)タック溶接の溶接棒は、基本的には本溶接と同じ棒とする。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「完全溶込み溶接継手の場合は、一般に、開先内のタック溶接を本溶接の一部とする。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
特別ボイラー溶接士 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

