クレーンの運転の業務に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。…

関係法令 第19問

クレーンの運転の業務に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 床上操作式クレーン運転技能講習で運転できるのは、床上操作式のクレーンです。床上運転式クレーンである天井クレーンには、就くことができません。 【床上操作式と床上運転式の違い】 床上操作式 床上で操作し、運転者が荷とともに移動する 床上運転式 床上で運転するが、運転者は荷とともに移動しない 荷について歩くかどうかで分かれます。名前が似ていますが、別の区分です。 【運転の業務に必要な資格】 つり上げ荷重5t以上 クレーン・デリック運転士免許            (床上操作式クレーンに限るなら
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            床上操作式クレーン運転技能講習でもよい) つり上げ荷重5t未満 特別の教育を修了した者でもよい 【免許の限定】 限定なし   クレーンもデリックも運転できる クレーン限定 デリックは運転できない 床上運転式限定 床上運転式クレーンに限る 【当てはめる】 (1) 床上運転式限定免許でマントロリ式橋形クレーン   → 運転室で運転する方式。就けない        正しい (2) 床上操作式技能講習で床上運転式クレーン → 就けない 誤り (3) クレーン限定免許で無線操作方式の橋形クレーン → 就ける 正しい (4) 特別の教育で6tのジブクレーン → 5t以上。就けない 正しい (5) 限定なし免許でアンローダ → 就ける       正しい 【クレーン限定免許で運転できるもの】 デリック以外のクレーンすべて アンローダ、ケーブルクレーン、クライミング式ジブクレーン、無線操作方式の橋形クレーン。つり上げ荷重の大小も問いません。

出典:クレーン・デリック運転士〔クレーン限定〕 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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