物体に働く摩擦力に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。…
クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 第35問
物体に働く摩擦力に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)他の物体に接触し、その接触面に沿う方向の力が作用している物体が静止しているとき、接触面に働いている摩擦力を静止摩擦力という。
- (2)静止摩擦係数をμ、物体の接触面に作用する垂直力をNとすれば、最大静止摩擦力Fは、F=μ×Nで求められる。
- (3)物体が他の物体に接触しながら運動しているときに働く摩擦力を、運動摩擦力という。
- (4)物体に働く運動摩擦力は、最大静止摩擦力より小さい。
- (5)円柱状の物体を動かす場合、転がり摩擦力は滑り摩擦力に比べると大きい。元の位置水平面支点WG
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「円柱状の物体を動かす場合、転がり摩擦力は滑り摩擦力に比べると大きい。元の位置水平面支点WG」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
クレーン・デリック運転士〔クレーン限定〕 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

