電圧、電流、抵抗及び電力に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。…
原動機及び電気に関する知識 第22問
電圧、電流、抵抗及び電力に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)抵抗を直列につないだときの合成抵抗の値は、個々の抵抗の値のどれよりも大きい。
- (2)回路が消費する電力P(W)は、回路にかかる電圧をE(V)、回路に流れる電流をI(A)とすれば、P(W)=E(V)×I(A)で表される。
- (3)回路に流れる電流の大きさは、回路にかかる電圧に比例し、回路の抵抗に反比例する。
- (4)導体でできた円形断面の電線の長さが2倍になると抵抗の値は2倍になり、断面の直径が2倍になると抵抗の値は2分の1になる。
- (5)電圧の単位はボルト(V)で、1000Vは1kVとも表す。クレ・デリB 16/25
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「導体でできた円形断面の電線の長さが2倍になると抵抗の値は2倍になり、断面の直径が2倍になると抵抗の値は2分の1になる。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
クレーン・デリック運転士〔クレーン限定〕 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

