職場におけるセクシュアルハラスメントについて、厚生労働省「職場におけるセクシュアルハラスメント対策について」に照らし、次…
第2問(記述の選択) (31)
職場におけるセクシュアルハラスメントについて、厚生労働省「職場におけるセクシュアルハラスメント対策について」に照らし、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)職場におけるセクシュアルハラスメントとは、男性から女性に、あるいは男性から男性に対して行われる性的な言動に起因するものであり、女性から男性に、あるいは女性から女性に対して行われる性的な言動に起因するものは含まれない。
- (2)「職場」には、取引先の事務所、取引先と打合せをするための飲食店(接待の席も含む)、出張先および業務で使用する車中なども含まれる。
- (3)「対価型セクシュアルハラスメント」とは、労働者の意に反する性的な言動に対する労働者の対応(拒否や抵抗)により、その労働者が解雇、降格、減給など(労働契約の更新拒否、昇進・昇格の対象からの除外、客観的に見て不利益な配置転換など)の不利益を受けることである。
- (4)「環境型セクシュアルハラスメント」とは、労働者の意に反する性的な言動により労働者の就業環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じるなど、その労働者が就業するうえで看過できない程度の支障が生じることである。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「職場におけるセクシュアルハラスメントとは、男性から女性に、あるいは男性から男性に対して行われる性的な言動に起因するものであり、女性から男性に、あるいは女性から女性に対して行われる性的な言動に起因するものは含まれない。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2019年1月 (31)
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