日本の消費者物価指数について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (36)
日本の消費者物価指数について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)「生鮮食品」は、天候の影響を強く受け、変動幅が大きくなる傾向にあるため、生鮮食品を除いた指数も作成・公表されている。
- (2)指数品目には、食料品や耐久消費財といった形のあるもの(財)だけでなく、授業料やクリーニング代といった形のないもの(サービス)も含まれる。
- (3)消費者物価指数の基準年は、5年ごとに改定(基準改定)されており、併せて指数に採用する品目などの見直しも行われる。
- (4)国民年金、厚生年金保険などの公的年金の給付水準は、過去2年の消費者物価指数の平均変化率を基準の1つとして調整される。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「国民年金、厚生年金保険などの公的年金の給付水準は、過去2年の消費者物価指数の平均変化率を基準の1つとして調整される。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2019年1月 (36)
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