投資信託の取引報告書(契約締結時交付書面)の交付について、次のうち最も適切なものはどれか。なお、本問における「顧客」は、…
第2問(記述の選択) (35)
投資信託の取引報告書(契約締結時交付書面)の交付について、次のうち最も適切なものはどれか。なお、本問における「顧客」は、一般投資家であるものとする。
- (1)金融商品取引業者等が販売した投資信託を顧客が追加購入したとき、当該金融商品取引業者等は、追加購入日の属する月の末日までに、当該顧客に対して取引報告書を交付しなければならない。
- (2)金融商品取引業者等が販売した投資信託を顧客が一部解約したとき、当該金融商品取引業者等は、当該顧客に対して遅滞なく取引報告書を交付しなければならない。
- (3)金融商品取引業者等は、累積投資契約に基づく投資信託を購入した顧客に対し、当該投資信託の取引契約の内容を記載した書面を定期的に交付し、かつ、顧客からの照会に対して速やかに回答できる体制が整備されている場合においても、当該顧客に対して、累積投資契約に基づく購入のタイミングの都度、取引報告書を交付しなければならない。
- (4)金融商品取引業者等は、投資信託の収益分配金を再投資する方法を選択して購入した顧客に対し、当該投資信託の取引契約の内容を記載した書面を定期的に交付し、かつ顧客からの照会に対して速やかに回答できる体制が整備されている場合においても、当該顧客に対して、収益分配金が再投資される都度、取引報告書を交付しなければならない。〈金融窓口サービス技能検定〉 -16-
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「金融商品取引業者等が販売した投資信託を顧客が一部解約したとき、当該金融商品取引業者等は、当該顧客に対して遅滞なく取引報告書を交付しなければならない。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2019年9月 (35)
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