銀行等の取り扱う各種損害保険について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (43)
銀行等の取り扱う各種損害保険について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)個人賠償責任保険(特約)では、業務上の偶然な事故により、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害は、補償の対象とならない。
- (2)居住用建物を補償の対象とした火災保険では、被保険者が所有し、かつ住宅敷地内にある門、塀や車庫が被る損害は補償の対象となるが、車庫内に停めてある自動車が被る損害は補償の対象とならない。
- (3)年金払積立傷害保険では、一般に、ケガによる死亡・重度後遺障害を補償の対象としているが、ケガによる入院・通院は補償の対象とならない。
- (4)国内旅行傷害保険や海外旅行傷害保険では、普通傷害保険と同様、旅行中の食事による食中毒(細菌性食中毒・ウイルス性食中毒)は補償の対象とならない。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「国内旅行傷害保険や海外旅行傷害保険では、普通傷害保険と同様、旅行中の食事による食中毒(細菌性食中毒・ウイルス性食中毒)は補償の対象とならない。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2020年9月 (43)
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