国民年金の被保険者について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (47)
国民年金の被保険者について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者であって、国民年金の第2号被保険者または第3号被保険者に該当しない者は、原則として、国民年金の第1号被保険者となる。
- (2)国民年金の第2号被保険者は、厚生年金保険の被保険者が該当するが、65歳以上70歳未満の厚生年金保険の被保険者で、老齢年金等の受給権を有する者は、国民年金の第2号被保険者とならない。
- (3)国民年金の第3号被保険者は、20歳以上60歳未満の者であって、国民年金の第2号被保険者の被扶養配偶者であり、日本国内に住所を有する者または外国に赴任する第2号被保険者に同行する者等の日本国内に生活の基礎があると認められる者が該当する。
- (4)老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている者であっても、受給することができる老齢基礎年金の額を増額するために、60歳から70歳に達するまで国民年金に任意加入することができる。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている者であっても、受給することができる老齢基礎年金の額を増額するために、60歳から70歳に達するまで国民年金に任意加入することができる。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2020年9月 (47)
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