銀行取引における景品類の提供について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (35)
銀行取引における景品類の提供について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)「銀行業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」に定める「きん少な額の景品類」とは、景品類を提供する回数1回につき1,500円以内のものをいう。
- (2)銀行の宣伝用物品としての貯金箱、家計簿、カレンダー、手帳、ポスターは、「きん少な額の景品類」に含まれる。
- (3)口座を開設している顧客全員を対象に自行のATM時間外手数料を1カ月間無料にすることは、景品規制の対象となる。
- (4)一般消費者に対して懸賞によらないで一定の金額の取引を条件として景品類を提供する場合には、当該景品類の価額は取引価額の10分の2の金額を超えてはならない。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「口座を開設している顧客全員を対象に自行のATM時間外手数料を1カ月間無料にすることは、景品規制の対象となる。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2021年9月 (35)
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