フラット35について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (45)
フラット35について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)フラット35は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する長期固定金利型住宅ローンであり、融資可能金額は100万円以上8,000万円以下で、建設費または購入価額以内(1万円単位)となっている。店舗、事務所などの非住宅部分に係る建設費または購入価額は借入対象外である。
- (2)利用申込みができる者は、日本国籍を有する者、永住許可を受けている者または特別永住者のいずれかで、申込み時の年齢が原則として満70歳未満の者(親子リレー返済を利用する場合を除く)に限られている。
- (3)利用申込みができる者は、年収に占めるすべての借入れ(フラット35以外の住宅ローン、自動車ローン、カードローン等の消費者ローンを含む)の年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が一定基準以下である者に限られる。
- (4)資金使途に関しては、申込者本人またはその親族が居住するための新築住宅の建設・購入資金のほか、居住用であれば投資用物件の取得資金についても認められる。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「資金使途に関しては、申込者本人またはその親族が居住するための新築住宅の建設・購入資金のほか、居住用であれば投資用物件の取得資金についても認められる。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2021年9月 (45)
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