成年後見制度および任意後見制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (29)
成年後見制度および任意後見制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)成年被後見人が行った法律行為は、日用品の購入等の日常生活に関する行為を除き、取り消すことができる。
- (2)任意後見人は、任意後見契約に定めた事項に関する被後見人の法律行為について、代理権および取消権を有する。
- (3)任意後見契約は、公証人の作成する公正証書によって締結しなければならない。
- (4)家庭裁判所は、成年後見人を複数選任することができる。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「任意後見人は、任意後見契約に定めた事項に関する被後見人の法律行為について、代理権および取消権を有する。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2022年9月 (29)
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