生命保険募集人が銀行等の金融機関の窓口で保険募集を行う際の留意点に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (32)
生命保険募集人が銀行等の金融機関の窓口で保険募集を行う際の留意点に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)保険契約を締結するか否かの判断が顧客と銀行との他の銀行取引に影響を及ぼさないことを、保険募集前にあらかじめ書面の交付等により説明しなければならない。
- (2)顧客が保険商品を預金等と誤認することのないよう、預金等ではないこと、預金保険制度の対象とならないことなどの説明を書面の交付等によって行い、そのうえで誤認防止に係る説明を理解した旨について、申込受付時までに顧客から書面(確認書等)により確認を行わなければならない。
- (3)個人顧客が銀行に事業性融資の申込みを行っていることを知りながら、当該銀行が当該顧客を契約者として保険商品を募集する行為は、保険商品の種類を問わず、「融資申込期間中の保険募集の禁止(タイミング規制)」に該当するため禁止されている。
- (4)高齢の顧客に対し、市場リスクを有する特定保険契約の募集を行う場合、高齢の顧客に加え親族等の理解を得るために、原則として、70歳未満の親族等の同席および複数回の保険募集機会を設けて、保険商品への理解促進を図らなければならない。〈金融窓口サービス技能検定〉 -14-
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「個人顧客が銀行に事業性融資の申込みを行っていることを知りながら、当該銀行が当該顧客を契約者として保険商品を募集する行為は、保険商品の種類を問わず、「融資申込期間中の保険募集の禁止(タイミング規制)」に該当するため禁止されている。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2022年9月 (32)
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