2021年から2022年上半期までの世界の経済動向に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (37)
2021年から2022年上半期までの世界の経済動向に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)欧米では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための行動規制が緩和され、経済活動の回復に伴い、2021年の実質GDP成長率は前年の成長率を上回った。
- (2)エネルギー資源の価格は、経済活動の回復に伴う需要回復や化石資源への投資低迷の影響等で2021年を通じて上昇傾向となり、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻は価格上昇に拍車をかけた。
- (3)新型コロナウイルス感染症がアジアでも拡大したことで、アジア地域で生産されていた部品の供給が止まるなど、グローバルサプライチェーンに障害が生じた。
- (4)インフレーション(インフレ)率の高まりを受けて、米国の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)が開催する連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利の引下げを行った。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「インフレーション(インフレ)率の高まりを受けて、米国の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)が開催する連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利の引下げを行った。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2022年9月 (37)
スポンサーリンク

