金融商品に係る各種リスクに関する次の㋐~㋓の記述のうち、適切なものはいくつあるか。㋐ 株価変動リスクとは、個別企業の活動…

第2問(記述の選択) (40)

金融商品に係る各種リスクに関する次の㋐~㋓の記述のうち、適切なものはいくつあるか。㋐ 株価変動リスクとは、個別企業の活動・業績や、予測することが困難である国内外の市場状況、政治情勢、経済情勢、自然条件等を理由として、株式の価値が著しく変動するリスクで、特に個別企業の業績の影響を強く受ける傾向にある。㋑ カントリーリスクとは、金融商品の投資対象国で戦争等が発生したり、政治情勢・経済情勢等が変化したりすることにより損失を被るリスクで、一般に、新興国や開発途上国ほど経済規模が小さいため、カントリーリスクが低い。㋒ 流動性リスクとは、投資対象とする金融商品等の需給、市場に対する相場見通し、経済情勢・金融情勢等の変化により市場の取引量が急減し、希望する数量やタイミングで取引できず、不利な価格で取引せざるを得ないリスクである。㋓ 信用リスクとは、債券の発行体が債務不履行となり元利金の全部または一部の支払ができなくなるリスクで、民間の格付会社によりその度合いが格付されており、一般に、格付が引き下げられると債券の最終利回りも低下する。

正答 (2)
正答は (2) です。 選択肢(2)「2つ」が正答として示されています。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2022年9月 (40)

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