相続税の申告および納付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (45)
相続税の申告および納付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)相続税の申告義務が生じる場合、相続人は、相続の開始があったことを知った日の翌日から10カ月以内に相続税の申告書を提出しなければならない。
- (2)相続税の申告書の提出先は、被相続人の死亡時における住所地の所轄税務署長である。
- (3)納税義務者が相続税の延納を申請する場合、延納税額が200万円以下で、かつ、延納期間が5年以内であれば、延納税額および利子税額に相当する担保を提供する必要はない。
- (4)納付すべき相続税額を延納によっても金銭で納付することを困難とする事由がある場合、所定の申請により、相続財産で物納することが認められるが、生前贈与を受けて相続時精算課税の適用を受けた財産は、物納の対象とならない。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「納税義務者が相続税の延納を申請する場合、延納税額が200万円以下で、かつ、延納期間が5年以内であれば、延納税額および利子税額に相当する担保を提供する必要はない。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2022年9月 (45)
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