生命保険募集人が銀行等の金融機関の窓口で保険募集を行う際の留意点に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (33)
生命保険募集人が銀行等の金融機関の窓口で保険募集を行う際の留意点に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)保険契約を締結するか否かの判断が、顧客と銀行との他の銀行取引に影響を及ぼさないことを、保険契約の申込受付時までに書面の交付または口頭により説明しなければならない。
- (2)非公開金融情報を保険募集に利用する場合は顧客の事前同意が必要となるが、具体的な保険募集は行わず、専ら保険募集を目的としたリストの作成等の保険募集の準備行為のみを行う場合には、顧客の事前同意は不要である。
- (3)顧客が銀行に住宅ローンの申込みを行っていることを知りながら、当該銀行が当該顧客を契約者として保険を募集する行為は、「融資申込期間中の保険募集の禁止(タイミング規制)」に該当するため禁止されている。
- (4)高齢の顧客に対し、市場リスクを有する特定保険契約の募集を行う場合、高齢の顧客に加えて親族等の理解を得るために、原則70歳未満の親族等の同席および複数回の保険募集機会を設けて、保険商品への理解促進を図ることが望ましい。-15-〈2023.9 1級・学科〉
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「高齢の顧客に対し、市場リスクを有する特定保険契約の募集を行う場合、高齢の顧客に加えて親族等の理解を得るために、原則70歳未満の親族等の同席および複数回の保険募集機会を設けて、保険商品への理解促進を図ることが望ましい。-15-〈2023.9 1級・学科〉」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2023年9月 (33)
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