投資信託の交付目論見書に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問における「顧客」は、一般投資家とする。…
第2問(記述の選択) (34)
投資信託の交付目論見書に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問における「顧客」は、一般投資家とする。
- (1)金融商品取引業者等は、契約締結前交付書面に記載するべき事項がすべて記載されている交付目論見書を顧客に交付している場合、契約締結前交付書面の交付を省略することができる。
- (2)交付目論見書に記載する「分配の推移」は、原則として、最低直近5計算期間の分配の推移が表形式で記載されている。
- (3)交付目論見書の記載項目や記載順序は、金融商品取引法や投資信託協会の規則等で定められている。
- (4)過去に同一の投資信託を購入し、当該投資信託を保有している顧客から、交付目論見書の交付が不要である旨の申出があった場合でも、金融商品取引業者等は、交付を省略することはできない。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「過去に同一の投資信託を購入し、当該投資信託を保有している顧客から、交付目論見書の交付が不要である旨の申出があった場合でも、金融商品取引業者等は、交付を省略することはできない。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2023年9月 (34)
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