表面利率が年1.7%、償還期間10年、発行価格99.5円(額面100円)の固定利付債券に関する次の記述のうち、最も不適切…
第2問(記述の選択) (41)
表面利率が年1.7%、償還期間10年、発行価格99.5円(額面100円)の固定利付債券に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、計算にあたっては、利回りは%表示で、小数点以下第3位を四捨五入し、税金・手数料等は考慮しないものとする。
- (1)当該債券を発行時に購入し、2年後に債券価格が96.27円に下落した時点で売却した場合の所有期間利回りは、0.09%である。
- (2)当該債券を発行から2年後に債券価格96.27円で購入し、購入から3年後に債券価格が98.64円に上昇した時点で売却した場合の所有期間利回りは、2.26%である。
- (3)当該債券を発行から6年後に債券価格98.87円で購入した場合の最終利回りは、2.01%である。
- (4)当該債券の発行時の直接利回りは、1.71%である。-19-〈2023.9 1級・学科〉
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「当該債券を発行から2年後に債券価格96.27円で購入し、購入から3年後に債券価格が98.64円に上昇した時点で売却した場合の所有期間利回りは、2.26%である。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2023年9月 (41)
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