投資信託の運用報告書に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (34)
投資信託の運用報告書に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)交付運用報告書は、投資信託の決算頻度にかかわらず、その決算日ごとに運用会社が作成し、受益者に交付しなければならない。
- (2)交付運用報告書には、運用経過の説明として最近10年間の基準価額の推移および分配金再投資基準価額の推移や、当期中(作成対象期間)の運用方針、当該投資信託の概要、代表的な資産クラスとの騰落率の比較等を記載しなければならない。
- (3)投資信託約款において、運用報告書(全体版)に記載すべき事項を、運用会社のホームページ等に掲載するなど電磁的方法により提供する旨を定めている場合、受益者からの運用報告書(全体版)の交付請求に応じるか否かは任意とされている。
- (4)投資信託に係る代行手数料とは、受益者への分配金・償還金の支払や運用報告書の交付等の対価として、運用会社から販売会社へ支払われる事務代行手数料で、委託者報酬として運用会社が得る運用管理費用(信託報酬)から支払われる。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「投資信託に係る代行手数料とは、受益者への分配金・償還金の支払や運用報告書の交付等の対価として、運用会社から販売会社へ支払われる事務代行手数料で、委託者報酬として運用会社が得る運用管理費用(信託報酬)から支払われる。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2024年9月 (34)
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