2024年3月19日に日本銀行が実施した金融政策の見直し等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (36)
2024年3月19日に日本銀行が実施した金融政策の見直し等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)日本銀行は、マイナス金利政策を解除して、無担保コールレート(オーバーナイト物)を政策金利とし、イールドカーブ・コントロールを撤廃した。
- (2)日本銀行の金融政策の変更後、米国の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)は、同年3月に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)において政策金利の引上げを決定した。
- (3)日本銀行は、原則として、長期国債の買入れを停止したが、長期金利が急激に上昇する場合に限り、機動的に指値オペレーションや共通担保資金供給オペレーション等を実施することとした。
- (4)日本銀行は、マイナス金利政策の解除による金利上昇の影響を緩和するため、国内株式で組成されるETF(上場投資信託)やJ-REIT(上場不動産投資信託)の買入額を増加することとした。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「日本銀行は、マイナス金利政策を解除して、無担保コールレート(オーバーナイト物)を政策金利とし、イールドカーブ・コントロールを撤廃した。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2024年9月 (36)
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