国民年金保険料の納付猶予・免除制度および学生納付特例制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (46)
国民年金保険料の納付猶予・免除制度および学生納付特例制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)国民年金の第1号被保険者であって、本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月から6月までの期間を申請する場合は前々年所得)が一定額以下の場合や失業した場合等で保険料を納めることが経済的に困難なものは、年齢を問わず、保険料の納付免除を申請することができる。
- (2)国民年金基金の加入員が国民年金保険料の納付猶予を承認された場合、国民年金基金の加入員資格を喪失する。
- (3)学生納付特例制度において、猶予の申請が可能な期間は、保険料の納付期限から3年を経過していない期間(申請時点から3年1カ月前までの期間)である。
- (4)国民年金の第1号被保険者が産前産後期間の保険料免除制度の適用を受けた期間は、保険料納付済期間として、老齢基礎年金の年金額に反映される。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「学生納付特例制度において、猶予の申請が可能な期間は、保険料の納付期限から3年を経過していない期間(申請時点から3年1カ月前までの期間)である。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 1級学科試験 2024年9月 (46)
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