生命保険の募集を行うことができる者は、内閣総理大臣の( ㋐ )を受けた生命保険募集人等に限定され、生命保険会社のために生…

第1問(語句の選択) (7)

生命保険の募集を行うことができる者は、内閣総理大臣の( ㋐ )を受けた生命保険募集人等に限定され、生命保険会社のために生命保険契約の締結の代理または媒介を行う。なお、生命保険会社の( ㋑ )は生命保険募集人になることはできない。一般に、生命保険募集人の権限は、保険契約の締結の( ㋒ )に限定されており、生命保険募集人が顧客から申込書および告知書を受領した段階では、保険契約は成立していない。

正答 (2)
正答は (2)。この組合せが正しいです。 ㋐ 登録 生命保険の募集ができるのは、内閣総理大臣の登録を受けた生命保険募集人などに限られます(保険業法第275条・第276条)。許可ではありません。 ㋑ 監査役 保険業法上、生命保険会社の監査役(監査等委員などを含む)は、生命保険募集人になれません。業務を監督する立場にあるためです。生命保険会社の使用人(営業職員)は、生命保険募集人になれます。 ㋒ 媒介 一般に生命保険募集人の権限は、契約の締結の媒介です。顧客の申込みを取り次ぐだけで、契約を成立させる権限はありません。保険会社が承諾して、初めて契約が成立します。
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【ほかの選択肢】 (1) ㋐・㋒が誤り。 (3) ㋐・㋑が誤り。 (4) ㋑・㋒が誤り。 【あわせて覚える】 生命保険募集人は、一般に告知受領権も持っていません。健康状態は、告知書に記入するか、医師(診査医)に告知します。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2019年5月 (7)出典元ページ

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