金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]」(2018年)の調査結果について、次のうち最も不…
第2問(記述の選択) (21)
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]」(2018年)の調査結果について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)「種類別金融商品保有額(金融資産保有世帯)」調査結果によると、全国平均において、保険商品のなかでは生命保険の保有額が最も多く、次いで個人年金保険、損害保険の順となっている。
- (2)「金融商品の選択基準(金融資産保有世帯)」調査結果によると、全国平均において、安全性、収益性、流動性のなかでは、安全性を金融商品の選択基準として最も重視している。
- (3)「種類別金融商品保有額(金融資産保有世帯)」調査結果によると、全国平均において、1世帯あたりの保有額は預貯金が最も多く、次いで有価証券(債券・株式・投資信託)、保険商品(生命保険・損害保険・個人年金保険)、その他金融商品の順となっている。
正答 (3)
正答は (3)。これが不適切です。
この調査の「種類別金融商品保有額」では、1世帯当たりの保有額は預貯金が最も多く、その次は保険商品(生命保険・損害保険・個人年金保険)でした。有価証券(債券・株式・投資信託)は保険商品より少なく、順番が誤っています。
【ほかの選択肢】
(1) 保険商品のなかでは、生命保険の保有額が最も多く、個人年金保険、損害保険の順でした。 適切
(2) 金融商品を選ぶときの基準としては、安全性・収益性・流動性のうち、安全性を最も重視する世帯が多いという結果でした。 適切
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【日本の家計の特徴】
金融資産の多くを預貯金で持っている
保険商品の比重も大きい
株式や投資信託などの有価証券の比重は小さい
選ぶ基準は、収益性より安全性を重視する傾向がある
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2019年5月 (21)出典元ページ
最終更新日
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