各種損害保険について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (36)
各種損害保険について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)地震保険には、建物の建築年月または免震・耐震性能に応じた4種類の保険料の割引制度があるが、当該割引制度は重複して適用を受けることはできない。
- (2)火災保険の保険期間は最長5年間で、一般に、1年単位で保険期間を設定できる。
- (3)普通傷害保険(特約は付加していない)に加入している者が、細菌性食中毒になった場合、保険金は支払われない。
正答 (2)
正答は (2)。これが不適切です。
問題の時点では、火災保険の保険期間は最長10年で、1年単位で設定できました。最長5年ではありません。
【ほかの選択肢】
(1) 地震保険には、建築年割引・耐震等級割引・免震建築物割引・耐震診断割引の4つの割引があります。重ねて使うことはできず、1つだけ適用されます。 適切
(3) 普通傷害保険は、急激・偶然・外来の事故によるけがを補償します。細菌性食中毒は、この条件に当たらないとして、特約を付けない限り補償されません。 適切
【普通傷害保険で補償されないものの例】
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病気、細菌性食中毒・ウイルス性食中毒(特約で補償できる)
地震・噴火・津波によるけが(特約で補償できる)
靴ずれ、日焼けなど
※2026年10月時点では、2022年10月から火災保険の保険期間の上限は5年に短くなっています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2019年5月 (36)出典元ページ
最終更新日
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