定期積金とは、あらかじめ定められた期間、一定額の掛金を定期的に積み立てて、満期日に給付契約金を受け取る商品である。満期日…
第1問(語句の選択) (13)
定期積金とは、あらかじめ定められた期間、一定額の掛金を定期的に積み立てて、満期日に給付契約金を受け取る商品である。満期日に受け取る給付契約金額と掛金総額との差額を( ㋐ )といい、所得税法上、(㋐)は( ㋑ )として課税の対象となり、個人の場合は( ㋒ )が適用される。
- (1)㋐: 積立利息金 ㋑: 雑所得 ㋒: 総合課税
- (2)㋐: 給付補てん金 ㋑: 雑所得 ㋒: 源泉分離課税
- (3)㋐: 積立利息金 ㋑: 利子所得 ㋒: 総合課税
- (4)㋐: 給付補てん金 ㋑: 利子所得 ㋒: 源泉分離課税
正答 (2)
正答は (2)。この組合せが正しいです。
㋐ 給付補てん金
定期積金の満期に受け取る給付契約金と、払い込んだ掛金の合計との差額を給付補てん金といいます。
㋑ 雑所得
給付補てん金は、所得税法上は雑所得です。利子所得ではありません。
㋒ 源泉分離課税
個人の場合は、金融類似商品の収益として、20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%、住民税5%)の源泉分離課税で課税が終わります。確定申告で総合課税にすることはできません。
【ほかの選択肢】
(1) ㋐・㋒が誤り。
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(3) ㋐・㋑・㋒とも誤り。
(4) ㋑が誤り。
【あわせて覚える】
定期積金は預金保険制度の保護の対象です。満期の前に解約すると、所定の解約の利率で計算した額になります。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2020年1月 (13)出典元ページ
最終更新日
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