総合口座の貸越限度額(貸越極度額)は、一般に、定期預金等の場合は合計残高の90%(最高200万円)と、公共債の場合は利付…

第1問(語句の選択) (14)

総合口座の貸越限度額(貸越極度額)は、一般に、定期預金等の場合は合計残高の90%(最高200万円)と、公共債の場合は利付国債、政府保証債、地方債の額面合計額の80%と割引国債の額面合計額の( ㋐ )%との合計額(最高200万円)を合計した額である。総合口座の担保に定期預金または公共債があるときは、貸越利率の( ㋑ )もの、貸越利率が同一の場合は( ㋒ )から先に担保に充当する。なお、貸越利率が同一の公共債が数種ある場合には、割引国債、利付国債、政府保証債、地方債の順に担保に充当し、同種の公共債が数口ある場合には、償還期日が( ㋓ )順に充当する。

正答 (4)
正答は (4)。この組合せが正しいです。 総合口座は、普通預金に定期預金や公共債を担保とした自動の貸越しを組み合わせた口座です。 ㋐ 60 公共債を担保にする場合の貸越の限度は、利付国債・政府保証債・地方債の額面合計の80%と、割引国債の額面合計の60%との合計です(最高200万円)。定期預金は合計残高の90%(最高200万円)です。 ㋑ 低い 担保に定期預金や公共債が複数あるときは、貸越利率の低いものから担保に充てます。顧客の負担が小さくなるようにするためです。 ㋒ 定期預金
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貸越利率が同じときは、定期預金から先に充てます。 ㋓ 早い 同じ種類の公共債が何口もあるときは、償還期日の早い順に充てます。 【ほかの選択肢】 (1) ㋑・㋓が誤り。 (2) ㋐・㋒が誤り。 (3) ㋐・㋑・㋒・㋓とも誤り。 【担保に充てる順番】 1 貸越利率の低いもの 2 利率が同じなら定期預金、次に公共債 3 公共債は割引国債、利付国債、政府保証債、地方債の順 4 同種なら償還期日の早い順

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2020年1月 (14)出典元ページ

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