預金保険制度について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (25)
預金保険制度について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)外国銀行の在日支店に預入されている円貨預金は、預金保険制度による保護の対象となる。
- (2)無利息、要求払い、決済サービスを提供できるという3つの要件を満たす普通預金や当座預金などの決済用預金は、全額が預金保険制度による保護の対象となる。
- (3)同一金融機関の複数支店に預金口座がある場合、預金保険機構により当該預金は名寄せされ、一般預金等については、預金者1人当たり元本1,000万円までと破綻日までの利息等が預金保険制度による保護の対象となる。
正答 (1)
正答は (1)。これが不適切です。
預金保険制度の対象は、日本国内に本店がある銀行・信用金庫・信用組合などです。外国銀行の在日支店は対象の金融機関ではないので、そこに預けた円預金も保護されません。
【ほかの選択肢】
(2) 無利息・要求払い・決済サービスを提供できるの3つを満たす決済用預金は、全額保護されます。 適切
(3) 同じ金融機関の複数の支店に口座があれば、名寄せして合算します。一般預金等は、預金者1人当たり元本1,000万円までと、破綻日までの利息等が保護されます。 適切
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【反対に、保護される金融機関の例】
国内に本店のある銀行(その海外支店は対象外)
信用金庫、信用組合、労働金庫
農協・漁協などは、別の貯金保険制度で保護されます。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2020年1月 (25)出典元ページ
最終更新日
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