日銀短観とは、日本銀行が( ㋐ )に一度集計・公表している「全国企業短期経済観測調査」の略称で、各年度の売上や利益などの…

第1問(語句の選択) (11)

日銀短観とは、日本銀行が( ㋐ )に一度集計・公表している「全国企業短期経済観測調査」の略称で、各年度の売上や利益などの実績・計画のほか、国内企業の業況に関する判断など、企業活動全般にわたる項目について調査している。日銀短観には企業の景況感を示す「業況判断DI」があり、この数値がプラスであれば業況を「良い」と判断している企業( ㋑ )ことを意味する。したがって、景気がよいときほど上昇する数値であり、過去に最も高かったのは( ㋒ )年前後であった。この数値は、企業規模や業種別に作成されており、そのなかでも( ㋓ )の業況判断DIは新聞報道などで言及されることが多く、注目度が高い。

正答 (1)
正答は (1)。㋐四半期、㋑が「悪い」と判断している企業より多い、㋒1990、㋓大企業・製造業 の組合せです。 ㋐ 日銀短観(全国企業短期経済観測調査)は、日本銀行が四半期ごと(3・6・9・12月)に調査し、集計・公表しています。 ㋑ 業況判断DIは、業況が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた値です。プラスなら「良い」と答えた企業が「悪い」と答えた企業より多いことを示します。3分の1を超えるかどうかを見る指標ではありません。 ㋒ 景気がよいほど高くなり、これまでで最も高かったのはバブル景気の1990年前後です。
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㋓ 企業規模や業種別に作られ、とくに大企業・製造業の業況判断DIが報道でよく取り上げられ、注目されます。 【ほかの選択肢】 (2) ㋐「半年」、㋒「2007」、㋓「大企業・非製造業」が違います。 誤り (3) ㋐「半年」、㋑「3分の1を超えている」、㋒「2007」が違います。 誤り (4) ㋑「3分の1を超えている」と㋓「大企業・非製造業」が違います。 誤り

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年1月 (11)出典元ページ

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