金融商品販売法上の「重要事項の説明義務」について、次のうち最も適切なものはどれか。なお、本問における「顧客」は、一般顧客…
第2問(記述の選択) (26)
金融商品販売法上の「重要事項の説明義務」について、次のうち最も適切なものはどれか。なお、本問における「顧客」は、一般顧客とする。
- (1)金融商品販売業者等は、顧客の属性にかかわらず、すべての顧客に対して同じ方法および程度によって重要事項を説明しなければならない。
- (2)金融商品販売業者等が、顧客に外貨預金を販売する場合、為替相場の変動リスクがあることを説明するのみではなく、当該リスクの要因およびリスクを生じさせる外貨預金に係る取引の仕組みのうちの重要な部分についても説明しなければならない。
- (3)金融商品販売業者等が、顧客に対して重要事項を説明しなかったことと、顧客に生じた損害との間に因果関係があることの立証責任は顧客側にあり、因果関係が立証された場合、金融商品販売業者等は損害賠償責任を負う。-11- 〈2021.1 2級・学科〉
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「金融商品販売業者等が、顧客に外貨預金を販売する場合、為替相場の変動リスクがあることを説明するのみではなく、当該リスクの要因およびリスクを生じさせる外貨預金に係る取引の仕組みのうちの重要な部分についても説明しなければならない。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年1月 (26)
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