各種金融商品の一般的な特徴について、次のうち最も不適切なものはどれか。…

第2問(記述の選択) (33)

各種金融商品の一般的な特徴について、次のうち最も不適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが不適切です。 定期積金で、給付契約金額と掛金の総額の差額を給付補てん金といいます。給付補てん金は預金の利子ではないため、所得税法上の利子所得にはあたりません。ただし、金融類似商品の収益として、20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%、住民税5%)の源泉分離課税の対象になります。 【ほかの選択肢】 (1) 譲渡性預金(NCD)は、中途解約ができない代わりに、発行した金融機関の所定の手続で第三者に譲渡できる預金です。預金保険の対象外です。 適切 (2) 納税準備預金は、払戻しが原則として納税に充てる場合に限られ、利息は非課税です。納税以外の目的で払い戻すと、その払戻日を含む利息計算期間の利息には普通預金の利率が適用され、課税されます。 適切
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【金融類似商品の例】 定期積金・相互掛金の給付補てん金、抵当証券の利息、一時払養老保険などで保険期間(または解約)が5年以内のものの差益、先物為替予約付きの外貨預金の差益などがあり、いずれも源泉分離課税です。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年1月 (33)出典元ページ

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